『男性研究員への女スパイくすぐり拷問術!』
昼間は笑顔が優しいマッサージ屋のことりさん。
しかし夜はスパイ「KOTORI」として活動しているのだ!
今日も国から『怪しい施設で研究しているものの内容を調べろ』というミッションを受け、
とある研究所に潜入する。
一般研究員を捕え、縄で拘束しそのしなやなか指技と、弱点を的確に見抜く力でくすぐり拷問を行う!


『捕われの女スパイ!吊り拘束くすぐり尋問』
研究員からパスワードを聞き出したKOTORIは、研究の内容が隠されていると思われるPCを見つけるが、
怪しい男に気絶させられてしまう。
自分が先程行った「くすぐり」での尋問を受け、徐々に弱点や弱いやり方を知られるKOTORI。
逃げようと体をよじるも、拘束はそれを許さない……


『四肢拘束で動けない女スパイへのくすぐり拷問(上半身編)』
何とか秘密は守ったが、ここからが本番とばかりに、抵抗出来ない状態での更なるくすぐり拷問がKOTORIを襲う。
「腋の下より腕のツボの方がくすぐったい」など特殊な体質も拷問官によって暴かれ、笑い、叫び、弄ばれる。
快感混じりのソフトタッチも随所に交えながら、徹底的に上半身をくすぐられるKOTORIは秘密を守れるのか……?


『四肢拘束で動けない女スパイへのくすぐり拷問(下半身編)』
尋問の際、下半身、特に足の裏が弱いと気づいた拷問官は、うつ伏せで何をされるか分からない状態で最大の弱点を
くすぐるという本気の体制で情報を吐かせようとしていた。
不安げなKOTORIの表情は、別撮りからのモニターで拷問官には筒抜けである。
足の付け根と足裏という2大弱点を責められ、拘束具を引きちぎろうする勢いで暴れるKOTORI
トドメとばかりにスパイスーツの足先にハサミを入れ、素足を露出させて……
さて、KOTORIはどうなってしまうのだろうか!?


『女スパイはくすぐり道具の実験体として使われる』
地獄の足裏責めでとうとう秘密を吐いてしまったKOTORIは、拷問官の持つ様々な道具の実験体として処分されることなく
未だ捕われていた。
多種多様の初めての刺激に襲われ、思わずスパイとしてでは無い素の反応も出てしまう。
ついには弱点の足の裏へローションブラシを受け、今日1番の絶叫と大暴れをかますも、拷問官の気が済むまで、
くすぐり実験は終わらない。

おまけ
『マッサージ師の真剣?いたずら?施術くすぐり』
スパイとしてでは無く、マッサージ師としてのくすぐりを御提供!
本編よりも静かに、真剣に、でもソフトにくすぐったく、くすぐりマッサージをする姿に妄想が広がります。

『終了後インタビュー』
撮影を終えて、ことりさんへのインタビュー!
ガッツリくすぐりを受けてみて、どうだったのだろうか?


【全部セット】わかしラボVol.2【実験2:とらえた女スパイに様々なくすぐり拷問・実験してみた】志摩ことり


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